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暑い時のメイクは「水」がポイント

友達が、
『今年の “レゲエ祭り” はね!』
と言ってたので、そんなファンキーなお祭りがあるのかと ものすごく興味を持って聞いていたら

なんか話の内容がおかしい・・・

よくよく聞いてみたら、「れんげ祭り」だった

・・・そんな早とちりな後藤です。

毎日暑い日が続いてますが、みなさん早くも夏バテしてませんか??

西日本豪雨での被災地で復旧活動をされている方は

特に熱中症には気を付けてください。

私も、8月からは復旧活動と仕事を両立しながら地元大洲市の復活に向けて

頑張りたいと思います。

 

こう暑いとメイクするのも億劫になってきますよね(^_^;)

それでもお仕事をしているとノーメイクではいられない!!

そこで夏のメイクファンデーションの塗りかたのアドバイス

「水」がポイント

スキンケア・メイク中・メイク直しで水を賢く使う

①化粧水をコットンに浸してコットンパック

薬局とかでカット綿を買ってきて半分または三等分にします。そのコットンをで濡らしてギュッと絞り

そこに化粧水を含ませて1枚のコットンを薄くはぎ、お顔に乗せていく(コットンパック)2~3分置きます。

肌がひんやりして気持ちいいし、ファンデーションのノリや持ちも良くなります。

②ファンデーションを水で押さえる

ファンデーションを塗り終えたらスポンジをで濡らし固く絞ってファンデーションの上からポンポンと叩きこみます。

このひと手間で化粧崩れがいつもより防げるはず!!

ただしファンデーションを「水有使用可」の商品を選んでくださいね

③外出先でのメイク直し

それでもこの暑さ!!外出したら途端に汗が吹き出します。

この時期メイク直しをしなくても大丈夫なテクニックはハッキリ言って

ありません

メイク直しには「ミストスプレー」お直し前にシューッと顔全体にスプレーして

から抑えます。この時もスポンジでポンポンと叩き抑えます。

そして軽くファンデーションを付け直しましょう。

ここで注意してほしいのは

スプレーを顔にかける時、直接顔に向けて思い切り吹き付けないでください。

降ってくる霧を顔に受けるように真上にスプレーします。

そして、スポンジで押さえる時も決してこすらない。ポンポンと叩き込む

ほんのチョットしたことですが、

丁寧にやさしく(*^^)v

 

 

夏は、肌も夏バテします。

冷たい物のとりすぎで体の中から夏バテしちゃうので注意が必要です。

メイクのお悩み、質問はいつでもお気軽に

あなたの専属ヘアメイク

暑い夏も乗り切ろう!!

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